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ミュージカル劇団『夢桜』団員ブログ&稽古内容の報告 
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 6月26日は芝居稽古でした。シーンごとに区切りながらの稽古を行いました。はじめの30分くらいは私が遅刻していたため、内容がよく分からないのですが…。

 さて、この記事は自戒の念をこめて書いてみます。

 この日の稽古で思ったことなのですが、芝居を創っていくためには、やはり出演者全員の協力が不可欠です。この日の私は、稽古に遅れ、しかもなんだか「乗らない」状態でした。舞台の上に立っているのに、周りを感じようとせず、自分に都合のいいシチュエーションのみを受け入れていました。このときの私は全く「生きて」おらず、周りの団員の方々にご迷惑をおかけしました。申し訳ないことです。
 自分の殻に閉じこもっては、自己中心的な振る舞いをする。そんな人物が一人いれば、シーンを壊すなど簡単なことです。一度くらいなら、「気付かなかったのかな?」で済ませられるでしょう。実際の生活でもこのようなことはあります。しかし、それが続くと…。

 もし日常生活で、誰かの行動や言葉をなかったことにしようとするとき、そこには何かしらの作意が存在するでしょう。芝居の中でこのようなことをするとき、私の中では「自分の考えたことをやるために、この人がしたことは無視してしまおう」、「自分のやってみたいことがあるのに邪魔しないでほしい」などといった考えが、多からずともあるのではないかと思います。なんと身勝手な考え方か。自分のために相手の考えを制限している。芝居は自分のためにやるものではないのに。


 あらためて、自分の意固地さ、身勝手さを感じました。このままでは、今後芝居をつづけていっても成長しないでしょう。もっと柔軟に、もっと自由に、もっと周りを感じるようにならなければなりません。いつも先生方が言われている、「アンテナを広げて」という言葉が、やっと実感できたような気がします。

 最後に、こんなことをいっても全くもって言い訳にしかならないのですが、この日私が「乗らなかった」理由は、遅刻したためだと思われます。私にとって稽古が始まる前の時間というのは非常に重要らしく、その間を持てなかったことが大きいように感じました。かといって、いつでも時間があるわけではありません。もっと迅速に心のウォーミングアップができるように訓練が必要なのでしょう。
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はちみつさんが代わりに書いてくれたので記事にしました。ありがとう。 byよっかつ


19日ゎ・・
よかっつさんの代わりに、19日のことを、ちょっと書いてみようかと、思います♪

まず、ゆっくりウォーミンブアップを、しました!
そのあとゎ、いよいよ振り付け☆★
ぃや、なかなか大変でしたよぉ!
人もいっぱいですし・・・。
後ろからだと、なかなか見えなかったりして・・!!
振り付けをしたあと、時間があったので、
ウォーキング(?)4列ずつ並んで、舞台を行ったり来たり!するやつです♪
という、流れでした☆★
 2008年4月6日、その場でピアノが演奏されながらの上演でした。とりあえず、歌唱力や(上手側の)照明については置いときます。僕が大人の1人として作品を見るとき、ちょっと痛くなるところがあるんですよね。
 アニーは幸せを見つけます。なぜ、幸せを見つけられたのか。もちろんアニーの性格も関係があります。でも、重要なのは、アニーが大人への強い信頼を持っていたということです。あの時代、子供は大人に対して不満や不安を感じていたと思います。時代を作ったのは大人だからです。
 他の子供たちとアニーの違いは、大人への強い信頼でした。それは、アニーが歌う 明日 を意味する曲に表れています。明日になるとどうなるのか。明日になれば成長する、つまり大人になるということです。あの歌を聞かなければ、グレースがアニーを選ぶこともなかったと思います。
 (特に初期の台本に関してですが、)大人への信頼は親への信頼でもあります。僕は最後まで、アニーは両親の生存を疑っていなかった気がしました。両親の死ではなく、ウォーバックスを信じたのだと思います。冒頭のアナウンスを聞く時、後の時代を考えて何が出来るのか、と思います。
 6月21日は菊池先生の指導のもと、ワークショップが行われました。
 内容は、
  ・ジェスチャーしりとり
  ・受け入れる、拒否する
  ・Yes. No.
  ・Yes. Yes,but.
 でした。
それぞれ重要な点は、「相手に丁寧に伝える」、「意志表現と、それに伴う変化(ドラマ)」、「相手を動かすためのエネルギー」、「会話を成立させる」といったところでしょうか。かなり私個人の考え方も反映されているので、これが絶対正しい、というわけではありませんのであしからず。
 今回のワークショップで、「何かがそこで起きる」ということが体験できたと思います。これを台本によって与えられた状況のなか、どうやって起こすかが難しいですよね。稽古を繰り返すと、どうしても約束ごとかのように縛られて、役者同士での交流がなくなってしまう。誰もが持っている課題だと思います。

 今回のワークショップで行ったことは、少人数、短時間でもできることです。なかなか深みがあって楽しいですしね。芝居の基礎として、自分たちでやってみるのもいいと思います。というか、そのためにわざわざこういったワークショップが開かれている、とも言えるのでしょうが。
 いつもタイトルが「稽古報告○/○」ではつまらないので変えてみました。ちなみにタイトルは自己中心的に付けますので、ご了承ください。

 6月19日は大原先生の特別レッスンで、ダンス課題の発表と練習があったそうですね。私は参加していないのでよくわかりません。誰か詳しく書いてください。

  
 6月20日はキャスティングオーディションが行われました。ウォーミングアップの後、ダンス課題の復習を4回ほど行いました。そして、オーディションは、ダンス → 歌 → 芝居 の順でそれぞれ行われました。
 今回のダンス課題はかなり自由に踊られるようになっていました。でもそのために、いかに自分がいつもダンスをしっかり練習していないかがよくわかるようになっていた気がします。ダンスと呼べないまでも、曲に合わせて動く、それだけでさえ満足にできませんでした。
 歌の課題は前に書いていたとおり、”Where is love?”と”What I did for love.”でした。今回は主に、新しいメンバーの歌唱力を見るためのものだったので、全員は歌っていません。しかし、過去からのメンバーも一部歌っていましたね。「期待の新人」、と呼べそうな人や、「前より断然うまくなった」と言えるひともいて、正直焦っています。
 芝居のオーディションは、各グループに分かれての短編作品発表でした。それぞれかなり違った雰囲気の作品を作ってきていました。「そうきたか」と思うもの、「きれいにまとめてきたな」と思うもの、いろいろありました。私はこういうタイプの稽古の仕方が好きなので、すごく楽しめました。これからもこんなことができる機会をもっと持ちたいですね。

 全体的に見て、さすがにみんな成長しているようですね。いままでほとんど気付かなかったのですが…。でも、それでもまだまだだ、と言っておきます。


P.S. はちみつさん、ダンス課題を教えていただきありがとうございました。せっかく教えてもらったのにオーディションではしっかり踊れなかったのがすごく残念ですが…。


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